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スタエフ(stand.fm)の編集をPCでやる方法【2026年版】

stand.fm(スタエフ)はPCのweb版から音源をアップロードできます。アップロードできるのは m4a・mp3・wav、最大200MB・最大1時間(公式告知)。アプリだけで整えるか、PCで「えー・あの」や無音を消してから上げるかの判断基準と、手順・制限をまとめました。

stand.fm(スタエフ)はスマホで手軽に収録できるのが魅力ですが、「もう少しだけ整えてから 出したい」と思う場面もあります。えー・あの・えっとの言いよどみ、長すぎる沈黙、言い直し—— このあたりを軽く直すだけで、聴き心地はぐっと変わります。

先に結論です。 スタエフの編集には、大きく2つの道があります。

  1. アプリ内で軽く整える — 収録したその場で、頭とお尻を切る程度の調整をして出す。 手数が少なく、テンポよく続けられます。日々の配信はこれで十分なことが多いです。
  2. PCで整えてから投稿する — 言いよどみを間引く、無音を詰める、音量をそろえる、といった 「聴き心地に効く編集」をしてから、web版でアップロードする。手はかかりますが、仕上がりの 差がいちばん出るのはここです。

迷ったら、1回の収録で直したい箇所が3つ以上あるなら2番、と考えると決めやすいはずです。 この記事では主に2番——PCで音声を編集してから stand.fm に投稿する流れを、2026-07-10 時点の情報で整理します。

アプリ内の編集機能でどこまでできるかは、提供状況によって変わります。アップロード手順や ベータ機能の有無とあわせて、必ず stand.fm 公式 でご確認ください (本記事は 2026-07-10 時点)。

stand.fm はPCから外部音源をアップロードできる

以前は「PCで録った音源を一度スマホに送ってからアプリで投稿」という手間がありました。現在は PCのweb版 stand.fm にログインし、放送の投稿から音源ファイルをアップロードして収録放送を 投稿できるようになっています(2026-07-10 時点・公式告知に基づく)。つまり、

  1. PC(ブラウザ)で音声を編集する
  2. 完成した音声を MP3 などで書き出す
  3. stand.fm の web版にログインして、その音源をアップロードして投稿する

という一本道が組めます。スマホの録音をPCに移して整えても、はじめからPCで録っても構いません。

アップロードできる音源の条件(公式告知の数値)

編集を始める前に、書き出しの設定を先に決めておくと手戻りがありません。stand.fm の公式告知 では、web版にアップロードできる音源の条件が次のように案内されています。

  • ファイル形式 — m4a / mp3 / wav のみ
  • ファイルサイズ — 最大 200MB
  • 音源の長さ — 最大 1時間
  • 対応端末 — PCのweb版(スマートフォンのweb版は非対応)

長さ1時間・200MB は、どちらか先に当たったほうが上限になります。1時間近い回を上げるなら、 ビットレートを上げすぎない設定で書き出すのが安全です。長い回は前後編に分けるほうが、聴く側の 負担も減ります。

BGM については、公式告知の時点では「近々web版からもBGMを選択できるようになる予定」「BGMを 試聴する機能はありません」と案内されています。BGMを確実に付けたいなら、アップロードする前に PC側で音源に混ぜておくほうが確実です。

上限値や対応形式は変更されることがあります。実際に上げる前に、必ず stand.fm 公式の告知で最新の条件をご確認ください。

「どこを直すか」を先に決める

全部を作り込む必要はありません。stand.fm の会話らしいテンポを保ったまま、聴き疲れの原因に なりやすいところだけ触るのがコツです。

  • えー・あの・えっと:多すぎると内容が入ってこない。ただし全消しは不自然になりがち。 考えている“間”は残す。→ 「えー・あの」を消す編集の考え方
  • 長い無音・沈黙:数秒の空白が続くと離脱の原因に。詰めすぎない範囲で整える。 → 無音・間のカット
  • 言い直し・かぶり:明らかな撮り直し部分だけカット。

波形ではなく「文字」で直すと速い

PCの音声編集というと波形とにらめっこを想像しがちですが、文字起こしされた原稿を読みながら 不要な部分を消していくやり方だと、体感がまるで変わります。読むように直して、聴くように 仕上げる。この順番がいちばん疲れません。ツールの選び方は ポッドキャスト編集ソフトの選び方にまとめています。

書き出し形式は MP3 が無難

stand.fm に上げられるのは m4a・mp3・wav の3形式です。このうち MP3(一般的な ビットレート)で書き出しておくのがいちばん扱いやすく、200MB の上限にも当たりにくい選択です。 wav は音質は落ちませんがサイズが大きく、長い回だと 200MB を超えやすいので注意してください。 YouTube にも同じ回を出したいなら、音声を波形動画にして書き出す方法もあります。 → オーディオグラム(波形動画)の作り方 / ポッドキャストの配信方法

書き出す前に、音量もそろえておくと回ごとのばらつきが減ります。 → ポッドキャストの音量をそろえる方法

よくある質問

Q. stand.fm はPCだけで完結できる? web版(PC)から音源ファイルをアップロードして投稿できます(2026-07-10 時点、ベータ提供の 案内あり)。スマホweb版は非対応との案内なので、PCブラウザからご利用ください。最新は必ず 公式でご確認を。

Q. アップロードできる音源の長さに制限はある? 公式告知では 最大1時間・最大200MB と案内されています。どちらか先に当たったほうが上限に なるので、長い回はビットレートを控えめにするか、前後編に分けてください。

Q. MP3 以外の形式でも上げられる? m4a・mp3・wav の3形式に対応と案内されています。迷ったら MP3 が無難です。wav はサイズが 大きく、長い回だと 200MB の上限に当たりやすくなります。

Q. 編集は stand.fm のアプリ内でもできる? アップロードした音源をアプリ側で編集できる案内もあります。細かくカットしたい場合は、投稿前に PCで整えてから上げると、やり直しが少なくて済みます。

Q. スマホで録った音をPCで編集するには? 録音ファイルをPCに移せば、ブラウザ上の音声エディタで文字ベースに編集できます。仕上げたら MP3 で書き出して stand.fm にアップロードします。文字ベースで編集する前提の 文字起こしについてはポッドキャストの文字起こしのやり方、 毎回の作業を短くする工夫はポッドキャスト編集の時短術にまとめています。 投稿時に添える説明文はポッドキャストの概要欄の書き方を先に 用意しておくと、アップロードのたびに手が止まりません。


Hanasu は「日本語 × 音声ファースト × YouTube対応」に絞った、ブラウザで動くポッドキャスト編集ソフトです。 文字起こしを読むように編集して、Spotify・Apple 向けの音声も、YouTube 向けの動画も書き出せます (現在プレローンチ)。ご案内は待機リストへ。

出典:stand.fm 公式(web版アップロード告知)ほか公式ページ(形式・容量・長さの条件は 2026-08-25 に再確認)。